水没、水濡れ、浸水
水没

♦もしiPhoneが水没してしまったら…

iPhone…というより携帯端末全般は水に関するトラブルと常に隣り合わせにあります。
トイレに落とした・お風呂に落とした・雨に濡れた・飲み物がかかったなどiPhoneは水没に関するトラブルはかなりあります。
水没するとタッチが効かない、ホームボタンがつかえない等の不具合からそもそも電源が付かないなど様々なトラブルの原因となります。
下記の水没してしまった時もしてはいけない事を参照になるべく早めに当店にお持ちください。

♦水没してしまった時にしてはいけない事

1、電源を入れる


水没した直後にあわてて電源とつけようとするという方は多いと思いますが絶対にダメです。
特に直後はiPhoneの内部に水が入っている状態なのでその時に電源を入れようとするとショートして基盤が焼けてしまいます。
運良く基盤が焼けなくても錆が発生し基盤がボロボロになってしまいます。

2、ドライヤー等での加熱


濡れたから乾かすの思考でこれをやる方も多いと思いますがオススメは出来ません。
熱による乾燥は本体が高温になり基盤やプラスチック部品にダメージが言ってしまいます。

3、充電する


水没したiPhoneを充電するのは絶対にダメです。
基本的には電源を入れるのと同じ理由ですがこちらはショートで基盤が壊れる確率が高いので絶対におやめください。

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