2017.3.10お知らせ

iPhoneの紹介です(*^^*)

iPhone7 や6Sと続々発売されている中で

人気があるiPhone5シリーズですよね~~

iPhoneはこの形という方も多いいのではないかと思います\(^o^)/

そこでまだまだ人気のiPhone5シリーズのご紹介です!!

iPhone5

2012年に発売されたiPhone5はiOS6を初期搭載していて

ディスプレイがiPhone4、4Sに比べ0.5インチ大きくなり4インチ【100mm】

大きくなった分縦長になった液晶ディスプレイはインセル型タッチパネルを採用し

従来に比べ薄型軽量化を実現して

それに加え1オンス【約28g】ほど軽くなったの20%の減量化にも

成功しています!!

充電コードも従来のものからすごく小さいものに変貌を遂げて

同時に発売された第5世代iPod touchと第7世代iPod nanoでも採用されている

Lightningコネクター

内部はSoCにApple A6採用しCPUとグラフィック性能がiPhone4Sに比べて

最大2倍の処理能力となった!

iPhone5の発売と同時にauが4G LTE、ソフトバンクが4G LTE開始し

電波通信速度が断然と早くなっています

後忘れてはいけないのが、カメラ機能が高性能になり

ノイズ除去機能やビデオの手振れ補正が強化され新しくパノラマ撮影機能を

備えました1.2メガピクセル写真と720pのHDビデオ撮影が可能なtimeHDカメラです

今から約4年前に発売されたiPhone5ですので劣化でバッテリーが膨張する

というお客様が多いいです

「iphone5Sバッテリー膨張」の画像検索結果

バッテリーが膨張してしまいますと画面が浮いてきて

液晶に線が入たりタッチ不良が起きる可能性が起こります

まだ一度もバッテリー交換をされていない方は早めに

バッテリーの交換をしましょう!

iPhone5C

2013年にiPhone5Cが発売された

今までは1年1度のペースで発売されていたiPhoneリーズだが

異例のiPhone5Sと同じ時期に発売され驚きを見せた!

2014年にiPhone6と6plusの発表後に

アップルのWEBサイトにあった商品案内ページはなくなり

オンラインストアの取り扱い品目からも外された

これまでのiPhoneは無彩色が採用されていましたが

5Cはその枠組みから外れマルチカラー戦略がとられ

パステルカラー調のブルー、グリーン、ピンク、イエロー、ホワイトの5色で

色鮮やかな背面となっています

それに背面の素材もガラスや金属の組み合わせではなく

一体型のポリカーボネートが使われていて一見iPhone5や5Sに比べ軽そうに

見えるが132gから112gで20g増加している!!

「iphone5C」の画像検索結果

カラフルですよね!!

iPhoneではここまでの多色なのはいまだかつて5Cのみとなっております!!

内容的には5とほとんど変わらなくバッテリーが大きくなっているということぐらい

あとはストレージが8GB16GB32GBとほかの5や5sと比べると少ない

iPhone5S

iPhone5Sは2013年にiPhone5Cと同じ時期に発売された

ストレージ5と同じ16GB32GB64GBで初期搭載iOSは7

ディスプレイなどの大きさは4インチで(100m)

でカメラも背面が8メガピクセル全面1.2メガピクセルとなっていて

5や5cと何なら変わりはない

5S発売時日本国内では従来のソフトバンクやauに加え5sよりドコモからも販売され

日本国内の主要3キャリア全てでiPhoneを取り扱うこととなった

2013年11月には日本市場でもアップルストアでSIMフリーモデルの販売を開始し世間を

騒がせた!!

2014年に後続機に当たるiPhone6や6Plusが発売されたが

大型化している6や6Plusに伴い4インチクラスのiPhone5sは

継続して販売したが4インチクラスの継続機iPhoneSEが発売されたことにより

AppleStoreでの販売は終了した!

2016年3月ソフトバンク系のY!mobileブランドから発売され

同年7月にはKDDI系のUQコミュニケーションズの【UQmobaile

からも発売を開始した!

ハードウエァアは5に比べ大きく進化している!

SoCは新たにAppleA7を採用しスマートフォンでは初となる

64ビットア―キテクチャとなっている

アップルではCPUとGPSはiPhone5に比べ2倍の性能となっている

一番の進化はホームボタン指紋認証センサーだ

画面のロック解除などアプリを取るときなどのパスワードも解除できるようになっている

マークがなくなって指紋センサー【TouchID】に取って代わった

ホームボタンも強く押したり硬いものにぶつけたりしたら

割れたり押せなくなったり反応しいなくなったりします

その場合でもホームボタンの交換修理で対応できますよ!

iPhone6と6Plus

2014年9月にiPhone6と6Plusが発売された

初期搭載IOSが8でストレージが16、64、128GBのフラッシュメモリー

で何といっても画面の大きさですね~

iPhone5シリーズが4インチ【100mm】だったのに対し

iPhone6は4,7インチのマルチディスプレイで6Plusは5,5インチと格段と

大きくなりました。

日本ではiPhone5Sと同様にドコモ、ソフトバンク、auが発売され

AppleStoreではシムフリー端末が発売された

SocにはAppleA8を採用しiPhone5SでのA7に比べパフォーマンスはCPUが25%GPUが50%向上しモーショコプロセッサーにはMBを採用し新たに気圧計を組み入れたことで

高度情報の取得も可能となりパネルもRetiraHDdisplaysと称する新ディスプレイを

搭載しコントランス比が1400,1と従来機よりも向上し、紫外線を使って液晶を精密に

配線する光配向プロセスによって正確に並んだ液晶により黒の色をはっきり表示するようになったデュアルドメインピクセルによって視野角を向上している

本体が大きくなったことにより片手で操作しにくいということもあり

ホームボタンをダブルタップすることで画面を下げて操作しやすくする機能なども

追加されているバッテリーも従来のより強化されている

その反面iPhone5Sに比べ画面が大きく薄くしたことにより

歪みやすいという事例が数多く寄せられています

「iPhone6歪み」の画像検索結果

ポケットやバックなどに入れていただけでという方もいるくらいです

それに伴って本体が歪み内部の基盤という箇所が歪み

タッチが効かなくなることで以前は基盤へのICの実装に使っていた

アンダーフィルが省略され、半田付けのみとなっているた

おそらくタッチ制御用チップが歪みによってハンダ割れを起こしてしまうとのこと

iPhone6Plusは

「iPhone6歪みノイズ」の画像検索結果

この様に液晶の上部の場所にノイズの帯が現れそのままにしておくと

一切タッチが効かなくなる!

いくら液晶のパネルを交換しても最初は使えるが一時すると

またタッチが効かなくなる

最近ではAppleが有償で修理プログラムを実施することを発表した

だが同様にタッチ病の報告があったiPhone6の方は対象に含まれません

カメラ部分はiPhone6Plusにだけ光学手ぶれ補正を搭載し6には搭載していない

前面カメラのFaceTimeカメラはF値が22と明るくなった

バッテリーもiPhone5シリーズに比べ大きくなり持続時間も従来のより強化されている

IMG_2967.JPG を表示しています

ラインナップには128Gが初めて登場して32Gがは廃止された

発売時の騒動としては AppleStoreでSIMフリーの発売もされたが販売されたAppleStore

に中国人が押し寄せ割り込んだり完売に怒った中国人が大声を上げたり暴れるなどの騒動

が起きていずれも警察が出動する事態となった

要因としては中国でのiPhone6と6Plusの発売時期が未定だったことや中国でも使える

SIMフリーだったということに加え円安が進み中国から見たら安く購入できるというところから中国で転売を目的としたバイヤーなどが多くかけ寄せられたと考えられている

しかしほどなくして中国でも10月に発売されることが決まり価格は暴落し

借金で自殺する転売業者も出る騒ぎとなりApple側でもこの様なことがないようにと

次のiPhone6sと6sPlusは中国での発売をアメリカや日本などと同日にしたほか

発売日は事前予約販売を徹底化させ、当日の予約なしでの販売をなくすなどの

対策を講じている

iPhone修理工房東急スクエア店でもiPhone6の修理行っております

画面交換、バッテリー交換、カメラ部品、ホームボタン、

などなど修理出来ますのでiPhoneのお困りごとはiPhone修理工房東急スクエア店まで

iPhone6Sって今お使いの方多いいですよね~~

今日もiPhone6S の画面交換終了です(^^)

DSC_0307

外見ですとほぼ変化ないですけど内部的には

3Dタッチが増えたりと色々違いがあるんですよ~~

iPhone6Sと6SPlusは

2015年9月に発売されたiPhone6Sと6SPlusは

初期搭載iOSを9でストレージはiPhone6と同じく16,64,128でGBのフラッシュメモリ

でディスプレイも同じ大きさで4.7インチマルチタッチディスプレイとなっている

日本ではドコモ、au、ソフトバンクから発売されるほかiPhone6と同様にAppleStore

ではSIMフリー版が発売されている

次世代のiPhone7が発売されてから値下げととともに32GBモデル、128GBモデル

の2種類が刷新された。

そこで16GBと64GBモデルの販売は終了している

SoCにはAppleA9を採用しiPhone6に引き継ぎ64bitアーキテクチャとなっており

パフォーマンスはCPUが70%、GPUが90%向上したとしている

モーションプロセッサーはM9はSoCに組み込まれておりバッテリー駆働時間が向上

したほかセンサーの常時起動状態となりいつでも【Hey Siri】と呼びかけることで

Siriを呼び出すことが可能となった

指紋認証システムのTouchIDも第2世代となり、指紋認証が従来のよりも高速化している

外見上iPhone6とほぼ同じでああるが背面のカバーの物質はアルミニウム7000シリーズが採用されており強度は前世代との比較で2倍以上とされているその一方で厚さが0.2mm

重量が20g増加しているフロントガラスはイオン強化ガラスを採用している

カラーも従来のシルバー、ゴールド、スペースグレイと新しくローズゴールドが

加わった4色になっている。

画面上では新たに【3D Touch】という新たな操作が搭載されており

ディスプレイのバックライトに組み込まれた容量センサーが圧力を検出する!

またAppleWatchでも用いられているハプティックス【Taptic Engine】を内蔵することで

押し込んだ動作を感知すると振動として押した感触を伝える事ができるようになっている

これにより軽く押し込むと【Peek】深く押すと【Pop】

この機能の為ホーム画面でのアイコンを押し込む事で頻繁に使われている

操作がクイックメニューとして表示される【クイックアクション】や

キーボード上で押し込むとトラックパッドのようにカーソルを操作できる

画面左端を押しながらスライドするとアプリスイッチャーが表示される

メモリアプリなどで手書きを行った場合感圧によって太さが変えられる

などの機能も使えるようになる

インカメラのiSightは画素数が12メガピクセル(1200万画像)に増強され

画素間で光が混入しないような仕組みが施されている。

動画撮影時には4K30fpsの動画が撮影可能となった

また写真撮影時に短い動画を同時録画する(LivePhotos)を搭載

これによる動画は写真アプリ上で3DTouchの押し込み操作を行うことで

表示出来るほか、ロック画面の待ち受け用にも使うことが出来る

フロントカメラのFaceTimuHDカメラも画素数が500万画素に強化されたほか

自撮り撮影時にディスプレイを真っ白に明るく光らせる【RetinaFlash】機能が

追加されている。

iPhone6s/6sPlusで時刻を手動で変更したり

タイムゾーンを手動で変更するとバッテリー残量が正しく

表示されない場合があり、アップルが公式にサポートページで修正方法を

案内している

修正方法はこちら↓

1iPhoneを再起動

2設定→一般→日付と時刻に移動

3タイムゾーンの自動設定をオン

ここでタイムゾーンの設定が最初からオンになっている

上記の方法で問題が発生する場合はアップルのサポートに連絡するように

呼びかけている。

iPhone6sが突然シャットダウンする問題としてアップルが

無償の交換をしている

アップル側はごく一部のiPhone6sにこの問題が出ると安全に関わる

問題ではありません2015年9月10月までに製造されたiPhone6sが対象です

iPhone6と6sの違いは外見ではほとんど同じで

見分けるポイントとしては

こちらの画像の後ろ側のiPhoneの文字の下の□の中にSと記載されている所です!

「iPhone6S」の画像検索結果

iPhone6と6Sで修理料金も変わりますので

ご来店時はご確認の上お願いします!

iPhone修理工房東急スクエアでもiPhone7のお問い合わせが

続々と増えています!!

そこで少しiPhone7のご紹介をしたいと思います(^^)

iPhone7とiPhone7P

2016年9月にiPhone7とiPhone7Pが発売しました。

iPhoneはついに7に突入しました。これはiPhoneが次の世代に移ったことを表します。

今回のiPhone7とiPhone7Pの特徴はApplepay、防水防塵、カメラ性能向上、バッテリーの持続時間向上です。

初期搭載OSはIOS10を搭載し、ストレージでは16GBを廃止し、32GB、128GB、256GBのフラッシュメモリを搭載しているため、

今までよりも多くの写真、音楽データを保存することが可能になりました。

iPhone7とiPhone7Pから新色のジェットブラックを追加したことにより、選択肢の幅が広がりました。

スマートフォンにおいて一番大切な機能は何か、それは処理速度です(中の人の個人的な意見です)

SoCは64ビットアーキテクチャ搭載A10Fusionチップを搭載しています。iPhone6の2倍の処理速度を実現し、ストレスなく高負荷の

ゲームであったり、作業を行うことが可能になりました。antutuベンチマークと呼ばれるベンチマークアプリでのiPhone7の実力は、

他のAndroid端末を超えて17万点台をたたき出しました。(※ベンチマークとはメモリ性能、CPU性能、2D、3Dの描写性能などを

数値化するものです。)

つまり、スマートフォンではこれ以上のものは無いのです。これほど気持ちのいいものはありませんね(笑)

SoCの性能だけがiPhone7とiPhone7Pの驚くところではないです。皆さん、必ずと言っていいほど持っていますよね?Suicaを。

電車に乗る方もあまり乗らない方も財布にSuicaを入れてると思います。ついに、Suicaを財布の中に入れるのでは無く、

iPhoneの中に入れる時代来ました。そうi、PhoneがFiliCaに対応しました。これにより、日本で従来使用してきた電子決済サービスを

使えるようになりました。CMでもやっている通りコンビニでの支払いなどもiPhoneで済ますことが可能です。

さらに、iPhone7とiPhone7PからはIP67の防水防塵に対応しました。日本においてはかなり前から防水防塵は当たり前の機能でしたが、

海外においては一般的ではありません。しかし、iPhone大国の日本を意識しAppleはFiliCa対応だけでなく防水防塵も対応させてくれました。

IP67防水防塵がどれくらい凄いのか、少し紹介させて頂きます。

IPとは国際電気標準会議(IEC)の定める保護等級です。IPの後が人体と固形物に対する等級を、その後ろが水の侵入に対する等級を

表します。すなわち、IP67とは、6等級の防塵性能と、7等級の防水性能を持つという意味です。

「iPhone7」の画像検索結果

日新産業のHPより

6等級の防塵性能は最もレベルが高く、「粉塵が内部に侵入しない」とされています。そして、7等級の防水性能は

「既定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない」とされています。今までのiPhoneでうっかり水場に落としてしまったりして

修理をしたことがある人は少なくないと思います。そんな方にはうれしい機能ですね。

ただ、防水だからと言って無理はしない方がいいです。お風呂に漬けての使用などは想定されていないので・・・

さて、少し前までは手にもって重いと感じるようなビデオカメラを持ってお子さんの運動会を録画していた父母の方に悲しいお知らせがあります。

家のビデオカメラが埃をかぶることになるでしょう。

新しいiPhone7とiPhone7Pでは4Kのビデオ撮影に対応しているのはもちろん、ビデオの光学式手ぶれ補正にも機能が付きました。

これにより、まるで映画のようなクオリティのビデオを片手で撮影できるのです。これならお弁当だけ持って運動会に参加できますね。

驚くのはこれだけではありません。今まで重たいモバイルバッテリーを持ち歩いている方は最近多いと思います。

外出先でバッテリーが無くなるのは困りますよね。iPhone7とiPhone7Pなら安心です。

バッテリー容量の拡大で今までのiPhoneで最も長いバッテリー駆動時間を有します。

iPhone7とiPhone7Pの修理は在庫が無い場合があるので修理する前にお電話を頂ければと思います。

iPhoneSE

2016年3月に11カ国でiPhoneSEが発売され当初のiOS9,3,1で

SEはSpecial Editionの略とされている

半年前に発売されたiPhone6Sに比べ価格GBにもよるが

2万円前後安くなっていることからもiPhoneシリーズの安価で小さいサイズ

の位置付けです!!

色はiPhone5Sに比べローズゴールドが加わっており全部で4種類となっております

「iPhoneSE」の画像検索結果
ストレージは16Gと64Gの2週類で発売されています!

iPhone6Sの後に販売されているのに6Sと6SPより1インチ小さく

5Sと同じ大きさの画面ですでA9チップを使い6Sと6SPと同じものを使用しているが

3D Touchは使えなく、気圧計も搭載されていない。

日本ではドコモ、au,ソフトバンクの各キャリアから発売されアップルからは

SIMフリー版が発売されている次世代のiPhone7が発売されてからSEの方は価格が下がっている。

背面カメラがiPhone5Sに比べ400万画像上がっていて動画の撮影も5sが1080HD撮影

なのに比べiPhone6Sと同じ4k動画撮影になっている。

カメラに関してはもう一つRetinaFlashという機能が搭載されており

自撮りなどのインカメラを使用する際にデイスプレイを使って通常の3倍の明るさで

発光し肌の色などが明るくなり、より滑らかに撮影を出来るようになりました。

外見ではほとんどiPhone5sと見分けが付きません

裏側のiPhoneの下にSEの文字が入っているかの差です

こちらがiPhoneSEです

「iPhoneSE」の画像検索結果
こっちがiPhone5Sです

「iPhone5S」の画像検索結果
あと外見での違いといえばiPhoneのフレームのエッジ部分が5Sは光沢があるのに

対しSEは光沢がなくマットな仕上がりとなっています!

ですのでほとんど外見の変化などは見られない感じですね

iPhoneSEの修理バッテリー、パネル交換承っておりますので

SEでの不具合がありましたらお問い合わせ下さい

iPhoneの修理ならiPhone修理工房へ!
八王子駅前八王子オクトーレ内

TEL:050-5482-3733(営業時間10時〜20時)