iPhone6Sの修理もお任せください。
iPhone6Sって今お使いの方多いいですよね~~
今日もiPhone6S の画面交換終了です(^^)
外見ですとほぼ変化ないですけど内部的には 3Dタッチが増えたりと色々違いがあるんですよ~~
iPhone6Sと6SPlusは 2015年9月に発売されたiPhone6Sと6SPlusは 初期搭載iOSを9でストレージはiPhone6と同じく16,64,128でGBのフラッシュメモリ でディスプレイも同じ大きさで4.7インチマルチタッチディスプレイとなっている
日本ではドコモ、au、ソフトバンクから発売されるほか
iPhone6と同様にAppleStore ではSIMフリー版が発売されている
次世代のiPhone7が発売されてから値下げととともに32GBモデル、128GBモデル の2種類が刷新された。
そこで16GBと64GBモデルの販売は終了している
SoCにはAppleA9を採用しiPhone6に引き継ぎ64bitアーキテクチャとなっており
パフォーマンスはCPUが70%、GPUが90%向上したとしている
モーションプロセッサーはM9はSoCに組み込まれておりバッテリー駆働時間が向上 したほかセンサーの常時起動状態となりいつでも【Hey Siri】と呼びかけることで Siriを呼び出すことが可能となった
指紋認証システムのTouchIDも第2世代となり、指紋認証が従来のよりも高速化している 外見上iPhone6とほぼ同じでああるが背面のカバーの物質はアルミニウム7000シリーズが採用されており強度は前世代との比較で2倍以上とされているその一方で厚さが0.2mm 重量が20g増加しているフロントガラスはイオン強化ガラスを採用している
カラーも従来のシルバー、ゴールド、スペースグレイと新しくローズゴールドが 加わった4色になっている。
画面上では新たに【3D Touch】という新たな操作が搭載されており ディスプレイのバックライトに組み込まれた容量センサーが圧力を検出する!
またAppleWatchでも用いられているハプティックス【Taptic Engine】を内蔵することで 押し込んだ動作を感知すると振動として押した感触を伝える事ができるようになっている これにより軽く押し込むと【Peek】深く押すと【Pop】 この機能の為ホーム画面でのアイコンを押し込む事で頻繁に使われている 操作がクイックメニューとして表示される【クイックアクション】や キーボード上で押し込むとトラックパッドのようにカーソルを操作できる 画面左端を押しながらスライドするとアプリスイッチャーが表示される メモリアプリなどで手書きを行った場合感圧によって太さが変えられる
などの機能も使えるようになる インカメラのiSightは画素数が12メガピクセル(1200万画像)に増強され 画素間で光が混入しないような仕組みが施されている。
動画撮影時には4K30fpsの動画が撮影可能となった また写真撮影時に短い動画を同時録画する(LivePhotos)を搭載 これによる動画は写真アプリ上で3DTouchの押し込み操作を行うことで 表示出来るほか、ロック画面の待ち受け用にも使うことが出来る フロントカメラのFaceTimuHDカメラも画素数が500万画素に強化されたほか 自撮り撮影時にディスプレイを真っ白に明るく光らせる
【RetinaFlash】機能が 追加されている。 iPhone6s/6sPlusで時刻を手動で変更したり タイムゾーンを手動で変更するとバッテリー残量が正しく 表示されない場合があり、アップルが公式にサポートページで修正方法を 案内している 修正方法はこちら↓ 1iPhoneを再起動 2設定→一般→日付と時刻に移動 3タイムゾーンの自動設定をオン ここでタイムゾーンの設定が最初からオンになっている
上記の方法で問題が発生する場合はアップルのサポートに連絡するように 呼びかけている。 iPhone6sが突然シャットダウンする問題としてアップルが 無償の交換をしている
アップル側はごく一部のiPhone6sにこの問題が出ると安全に関わる 問題ではありません2015年9月10月までに製造されたiPhone6sが対象です iPhone6と6sの違いは外見ではほとんど同じで 見分けるポイントとしては こちらの画像の後ろ側のiPhoneの文字の下の□の中にSと記載されている所です!
iPhone6と6Sで修理料金も変わりますので ご来店時はご確認の上お願いします!
本体がゆがむととっても厄介です。せっかく画面を直しても
本体にはまらないんです。
歪んだまま画面だけを直すと使ってるうちにパネルが浮いてきたり、画面が歪みに対して合わせようとするので液晶がまた割れてしまったりします。
パネル浮きや、割れてしまった画面は補償の対象外となりますのでご了承くださいね。
歪みの矯正をかけても一度歪んでしまった歪みを完全に治すのは難しいです。
歪みは日常生活でもできてしまいます。
なるべくポケットに入れたり、衝撃を与えるのは避けましょう