SNS時代にはカメラが必要不可欠!カメラの修理もお任せください!
今は何でもSNS時代ですね。
良い写真をどれだけ撮れるかみんな競うようにSNSに上げる時代です。
SNOWやB612など勝手に顏を加工してくれるものは最高ですね。
スタッフのオススメアプリは
Photo Wonderというアプリです。
顏の加工から足の長さ、口角を上げる機能、スタンプやフィルター機能もついてます^^
あとはPrismaというアプリ!
写真を絵のように加工してくれるアプリです。
写真がおしゃれに仕上がるので楽しいです^^
Foodieというアプリや食べ物を綺麗に撮ってくれるカメラアプリです。
食事の写真をよく撮るかたにオススメです(*’▽’)
是非ダウンロードしてみてくださいね!!
iPhone6Sって今お使いの方多いいですよね~~ 今日もiPhone6S の画面交換終了です(^^) 外見ですとほぼ変化ないですけど内部的には 3Dタッチが増えたりと色々違いがあるんですよ~~ iPhone6Sと6SPlusは 2015年9月に発売されたiPhone6Sと6SPlusは 初期搭載iOSを9でストレージはiPhone6と同じく16,64,128でGBのフラッシュメモリ でディスプレイも同じ大きさで4.7インチマルチタッチディスプレイとなっている 日本ではドコモ、au、ソフトバンクから発売されるほかiPhone6と同様にAppleStore ではSIMフリー版が発売されている 次世代のiPhone7が発売されてから値下げととともに32GBモデル、128GBモデル の2種類が刷新された。 そこで16GBと64GBモデルの販売は終了している SoCにはAppleA9を採用しiPhone6に引き継ぎ64bitアーキテクチャとなっており パフォーマンスはCPUが70%、GPUが90%向上したとしている モーションプロセッサーはM9はSoCに組み込まれておりバッテリー駆働時間が向上 したほかセンサーの常時起動状態となりいつでも【Hey Siri】と呼びかけることで Siriを呼び出すことが可能となった 指紋認証システムのTouchIDも第2世代となり、 iPhone6s/6sPlusで時刻を手動で変更したり タイムゾーンを手動で変更するとバッテリー残量が正しく 表示されない場合があり、アップルが公式にサポートページで修正方法を 案内している 修正方法はこちら↓ 1iPhoneを再起動 2設定→一般→日付と時刻に移動 3タイムゾーンの自動設定をオン ここでタイムゾーンの設定が最初からオンになっている 上記の方法で問題が発生する場合はアップルのサポートに連絡するように 呼びかけている。 iPhone6sが突然シャットダウンする問題としてアップルが 無償の交換をしている アップル側はごく一部のiPhone6sにこの問題が出ると安全に関わる 問題ではありません2015年9月10月までに製造されたiPhone6sが対象です iPhone6と6sの違いは外見ではほとんど同じで 見分けるポイントとしては こちらの画像の後ろ側のiPhoneの文字の下の□の中にSと記載されている所です! iPhone6と6Sで修理料金も変わりますので ご来店時はご確認の上お願いします!