バッテリー膨張は怖いです!
八王子周辺には楽しいスポットが沢山あります!
高尾山の近くにあるトリックアート美術館はとってもおもしろいうですよ!!
高尾山トリックアート美術館は1996年4月、東京の西、高尾山の麓にオープンしました。
だまし絵の歴史は古くは約2000年前に遡り、そしてほぼルネッサンス期に技術的に確立されたと言われています。 高尾山トリックアート美術館のコンセプトはまさしくその当時のだまし絵をトリックアートで再現すること、 「あたかもそこに本物が存在するが如く」をテーマとしています。豊な自然に囲まれた高尾山の麓、京王線高尾山口駅の目の前に高尾山トリックアート美術館はあります。
新緑、紅葉と四季折々に様々な姿を見せてくれる高尾山の豊な自然を満喫しながら、今までの既成概念を捨てて高尾山トリックアート美術館をご堪能下さい。
「あたかも本物が存在するが如く」をテーマに創造されたトリックアートは、見る人と画家との戦いでもあります。
人間には物を正しく判断しようとする本能があります。しかし、又人間には思い込みや先入観があるため、目に写った事を脳が誤って判断することから起きる視覚のズレ、つまり「錯覚」が起こってしまうのです。 画家は巧みにその錯覚を利用し、かたや見る人はそれを無意識に暴こうとする。この「錯覚」と「現実」との一瞬のズレ、その心もようを楽しむことが、「高尾山トリックアート美術館」の最大の醍醐味ではないでしょうか?
修理の帰りに寄ってみてはいかがでしょうか!
バッテリーは2年経つと膨張の危険があります。
液晶にまで影響が及ぶことがあるので是非ご相談ください!
電車に乗ることがこの一年で極端に増えたのですが、この職業についてるとつい気になってしまうんですよね「iPhoneのガラス割れ」けっこう多いんです「割れたまま使ってる人」「指切れたりしないのかな?」とか「見づらくないのかな?」とか思うんですが、さすがは人類です人間の適用能力は計り知れませんね。実際に割れたまま使ってる友人がいるのですが、気にならないの?使いづらくないの?ときいたところ「慣れた」だそうです。修理をする側からすると、いやいや、「そのうちタッチが効かなくなったり」「液晶画面に線や滲みがでたり」最悪、反応しなくなるので早いとこ直したほうがいいよ・・・というのですが、不便さや不安を感じないようです。実際に「昨日まで使えていたんだけど今日の朝、急に使えなくなった」というお客様が後を経ちません。「いつごろ画面を割ってしまったんですか?」と聞くと「一週間前」とか・・・一週間前ならまだいい方で、「半年前」と言われるお客様もいらっしゃいました。地球には重力があるので割れた微細な破片は下に落ちます。破片は当然液晶パネルに降りつもります。その上から指で「タップしたり」「スワイプしたり」3DタッチセンサーがついているiPhone6SやiPhone6SPlus、iPhone7、iPhone7Plusなどの機種は強めに画面を押し込みます・・・・冷静に考えると「使えなくなった」ではなく「使えなくした」なんですよね。みなさん仕事や学校などでなかなか修理に出せず「三日後の休みに修理に出そう」が忙しくてどんどん日にちが経って気がついたら一ヶ月経ってしまっていた。なんてこともよく聞きます、スマホがないと不便で困るのも凄くわかりますが、即日で直せるので、なるべく早く出していただくことが修理代金を抑えることにも繋がります。時間がない、1分でも早く直して欲しいご要望にもお答えしますのでお申し付けください。画面交換を最短15分でお直しするサービスもありますよ。ちなみにガラス割れ修理や液晶破損修理は「ガラスフィルム」を貼ることを強くおすすめします!ガラスフィルムは落としたときの衝撃を割れることで吸収してくれるのでiPhone本体の画面割れを防いでくれる効果もあります。もちろん落とした衝撃にもよりますが。ガラスフィルムはガラス修理や液晶画面修理後の画面が一番きれいな時に貼ると剥がれにくく、きれいに貼れます。ガラスフィルムは私達が貼ってお渡ししておりますので失敗の不安もないのでご好評頂いていますので是非、ご利用くださいね。