即日修理可能!
今日はリプトンの日です。
リプトンおいしいですよね。
たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”。
紅茶が本格的に出回るようになっていた19世紀末、トーマス・J・リプトンが考えたのは、品質の安定した紅茶をお客様に提供すること。そこでリプトンは広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、その理想を実現し、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンが生まれました。
日本にリプトン紅茶が初めて輸入されたのは1906年のことですが、その時にイギリスからやってきたのはリプトンの黄色い缶に入った紅茶でした。1961年には、ティーバッグ製造機械により、国内でのティーバッグの製造がスタート。1962年から発売し、本格的な紅茶が気軽に家庭でも楽しめるブランドとして幅広い層の方々に支持されてきました。
食事中やパーティー、BBQ中に万が一飲み物をこぼしてしまってiPhoneが水没したら?
iPhone修理工房東急スクエア店にお任せください!!水没はデータの破損の原因となる場合が多くあります。 インターネットにはドライヤーで乾かすなど 水没させた時の対処法を載せているサイトが多くありますが、 iPhoneに内蔵されているリチウムイオンバッテリーはほんのわずかな水分でも浸食・腐食が始まり、 最悪、破裂・液漏れ・発火などの事故が起こりかねません。 なので、速やかに修理することをおすすめいたします! もしも水没・浸水してしまった場合の、 決してやってはいけないことを4つ紹介いたします。
1 水没直後、iPhoneの電源を入れる
水没直後は気が動転して、とりあえず電源を入れてiPhoneが起動するか確かめようとする場合が多いと思います。 しかし、これは絶対にやってはいけないことなのです! 電源を入れてしまうとiPhone内部の金属部品類と水分に通電し化学反応が起き、電源回路がショートしてしまう場合があります。 また、電子回路部分に水分であるイオンが接触することによって酸化が進行し、 サビ発生の原因になってしまいます。なので、これだけは絶対にやめて頂きたい行動の一つです。
2 iPhone本体へのドライヤーなどでの加熱
これが一番やられている対処法ではないかと思います。 「ドライヤーで乾かしたら復活した」 「こたつに入れたら直った」など 熱によって乾燥させる様々な対処法がインターネットに出回っています。 実際に電源が入った例もあります。 しかし、直ったように見えるiPhoneの内部は、 水と熱により基板が損傷してしまい結果的には寿命が短くなってしまう可能性があるのです。
3 本体内部の水分飛ばすため激しく振る
激しく振ることで内部の水分が拡散、 結果的に水没部分が拡大してしまう行為となりますので、逆効果の対処法です。 また、本体内部で使用している接着剤へのダメージの拡大にもつながります。
4 充電しようとする
水没してしまったiPhoneを拭いて、充電し復旧させようとする方がいると思います。 しかし、水没直後のiPhoneの充電やパソコンとのUSB接続は、 電源を入れる行為と同じような現象が起こると思われます。 水没してしまった場合のiPhone水没時の応急処置としましては、 1.絶対に電源を入れない、充電しない、振らない 2.カバー類はすぐはずす 3.すぐにSIMを抜いて水分をふきとりティッシュにくるんで大事に保管 4.ヘッドフォン端子、Dockコネクタの水分をティッシュをコヨリにして吸い取る 5.本体をティッシュでくるんで水分を吸い取る こちらの応急処置をして、なるべくすぐ当店にお越しください! 水没の修理ですと、混み具合や症状、店舗によって変わってきますが、だいたい4時間ほど頂きます。 データは、お直し出来れば基本的には残っていますが、 浸水の状況によってはデータが消えてる場合や修理するのに初期化が必要になる場合もあります。 その場合、別途サービスとなりますが、データだけでも復旧させてほしいです!