2017.5.12修理症状

iPhone4,4S の修理もやってます!

1927年(昭和2年)の5月12日、神奈川県の養殖業者によりアメリカ・ニューオーリンズからアメリカザリガニが持ち込まれた。

アメリカザリガニは、鎌倉食用蛙養殖場(現:岩瀬下関防災公園)に食用カエル(ウシガエル)の餌として持ち帰ったもので、アメリカで出荷された際は100匹であったが、無事に日本に到着したのはわずか20匹であった。

そのアメリカザリガニが養殖池から逃げ出し、その後、爆発的に広まったとされている。1960年(昭和35年)頃には九州でも確認されるほどになり、現在では沖縄を含む日本各地で確認され、国内では最もありふれたザリガニとなっている。

アメリカザリガニは、水草を切断したり、水生昆虫を捕食するなど陸水生態系に影響を与える。また、ザリガニ類特有の病気であるザリガニカビ病を媒介して固有種のニホンザリガニの生態を脅かすとされている。これらの悪影響から、日本生態学会により「日本の侵略的外来種ワースト100」に選定されている。

 

修理工房ではiPhone4シリーズの修理も行ってます!

部品は希少なので品薄な事もございます。

是非事前に電話での予約をしてくださいね!!

 

 

電車に乗ることがこの一年で極端に増えたのですが、この職業についてるとつい気になってしまうんですよね「iPhoneのガラス割れ」けっこう多いんです「割れたまま使ってる人」「指切れたりしないのかな?」とか「見づらくないのかな?」とか思うんですが、さすがは人類です人間の適用能力は計り知れませんね。実際に割れたまま使ってる友人がいるのですが、気にならないの?使いづらくないの?ときいたところ「慣れた」だそうです。修理をする側からすると、いやいや、「そのうちタッチが効かなくなったり」「液晶画面に線や滲みがでたり」最悪、反応しなくなるので早いとこ直したほうがいいよ・・・というのですが、不便さや不安を感じないようです。実際に「昨日まで使えていたんだけど今日の朝、急に使えなくなった」というお客様が後を経ちません。「いつごろ画面を割ってしまったんですか?」と聞くと「一週間前」とか・・・一週間前ならまだいい方で、「半年前」と言われるお客様もいらっしゃいました。地球には重力があるので割れた微細な破片は下に落ちます。破片は当然液晶パネルに降りつもります。その上から指で「タップしたり」「スワイプしたり」3DタッチセンサーがついているiPhone6SやiPhone6SPlus、iPhone7、iPhone7Plusなどの機種は強めに画面を押し込みます・・・・冷静に考えると「使えなくなった」ではなく「使えなくした」なんですよね。みなさん仕事や学校などでなかなか修理に出せず「三日後の休みに修理に出そう」が忙しくてどんどん日にちが経って気がついたら一ヶ月経ってしまっていた。なんてこともよく聞きます、スマホがないと不便で困るのも凄くわかりますが、即日で直せるので、なるべく早く出していただくことが修理代金を抑えることにも繋がります。時間がない、1分でも早く直して欲しいご要望にもお答えしますのでお申し付けください。画面交換を最短15分でお直しするサービスもありますよ。ちなみにガラス割れ修理や液晶破損修理は「ガラスフィルム」を貼ることを強くおすすめします!ガラスフィルムは落としたときの衝撃を割れることで吸収してくれるのでiPhone本体の画面割れを防いでくれる効果もあります。もちろん落とした衝撃にもよりますが。ガラスフィルムはガラス修理や液晶画面修理後の画面が一番きれいな時に貼ると剥がれにくく、きれいに貼れます。ガラスフィルムは私達が貼ってお渡ししておりますので失敗の不安もないのでご好評頂いていますので是非、ご利用くださいね。

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